| 使用目的 | がん患者の適応障害、うつ病のスクリーニング |
| 対象者 | がん患者 |
| 評価者 | がん患者(自記式調査票) |
| セッティング | 問わず |
| 項目数 | 2項目 |
| 内容 |
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| 信頼性・妥当性 | 妥当性のみ検証済み |
| 文献 | Akizuki N, Yamawaki S, Akechi T, Nakano T, Uchitomi Y. Development of an Impact Thermometer for use in combination with the Distress Thermometer as a brief screening tool for adjustment disorders and/or major depression in cancer patients. Journal of Pain & Symptom Management. 2005; 29(1): 91-9. |
| ダウンロード | つらさと支障の寒暖計(PDF) (注) |
| リンク | 国立がんセンター精神腫瘍学グループ (注) |
| 使用許諾 | なし 研究論文発表時、論文別刷り郵送をお願いする |
| 連絡先 | 国立がんセンター東病院 臨床開発センター精神腫瘍学開発部 (〒277-8577 千葉県柏市柏の葉6-5-1) |
| 備考 | 0-10点でほぼVASと同様の評価方法をとります。カットオフ値以上でスクリーニング陽性と判断します。概ね1-2分程度で実施可能です。 |
注
… 別ウィンドウでリンク先が開きます。
ダウンロードできない場合には、右クリックの上、「対象をファイルに保存」を選択すれば、ファイルを保存できます。
リンク先が開かない場合は国立がんセンター精神腫瘍学グループをご利用ください。
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